助成金で業務用脱毛機が導入できるの?

一度でも活用した方はおわかりになると思いますが、はじめての方には、「助成金」や「補助金」って聞いたことはあるげど「何か難しそう…」とつい少し腰が引いてしまう方も多いのではないのでしょうか。

公的な助成金や補助金は、国や地方自治体が交付するもので、実に様々な種類があります。
共通して言えるのは、交付金は返済が不要と言うこと。
もちろん、一つ一つの助成金や補助金には活用できる「適用範囲」が定めてられており、それぞれの「適用要件」をクリアしなければお金を受け取ることはできません。
逆に言い換えると「範囲」や「要件」をクリアできれば、助成金や補助金が受け取れる可能性が高いと言うことです。

助成(補助)金の出所は?

まず、公的なもののうち代表的な国の助成(補助)金の仕組みについて少し触れましょう。
考えてみれば当たり前なのですが、公的な国の助成(補助)金には「財源」があります。
その財源のもとは私たち国民の「税金」です。
その財源である税金の使い道を決めるのは国会であり、通常は、その年の年度末までに次年度(4月~翌年3月まで)の予算が割り振られる仕組みです。
助成金や補助金に関しても、概ねこの通りに進められ、どんな助成(補助)金を採用(or廃止)するのか、どのくらいの予算枠を設けるのか、と言ったことが決められるわけです。

このような仕組みから、昨年まであった制度が今年から廃止されることもありますし、新しい制度が創設されることもあります。
また、予算枠の増減、助成(補助)率、適用要件の変更など加えられることもあります。

申請(申込み)はいつでも可能?

では、助成(補助)金は、いつ、どのタイミングで申請ができるのかです。
これは、前出の仕組みを理解いただけると何となくおわかりになるかと思いますが、国会の予算が可決された後、所轄の省庁などを通じて、毎年4月以降のタイミングで公(おおやけ)に示されるが一般的です。
その時に、本年度の助成(補助)の要件だったり、申請(申込み)の時期だったりが分かるようになります。

さて、問題は募集期間内であればいつでも申請(申込み)が出来るのか、否かです。
答えは、「イエス」であり「ノー」になる場合もあります。
何故かと申しますと、通常は助成(補助)金の予算枠があらかじめ決まっており、その上限に達したら、たとえ募集期間内であっても締め切られてしまうからです。
そうすると、二次、三次と言ったように、年度内にいくつも募集期間を設けていれば、次のタイミングで申請(申込み)できますが、無ければ来年度まで待つことになってしまいます。

そのような事態を想定すると、申請時期は募集開始日から早い段階で動くことが得策でしょう。

脱毛サロンと助成(補助)金の活用ノウハウ

脱毛(エステ)サロンを運営している方々にとって、そもそも事業に関連する助成金等が利用できる仕組みや制度はあるのでしょうか?
答えは「イエス!」です。

しかし、たとえ利用可能な助成(補助)金の制度があったとしても、申請すれば確実にお金を受け取れるかかどうか話は別です。
ここ数年の動きを見ると、助成(補助)金を活用したい人(事業者を含む)は確実に増えており、その分、採択の難易度も格段に高くなっているように思えます。

そうすると、無策のまま単に申請書に必要事項を書き込んで提出するだけでは、なかなか採択されないケースが目立つようになりました。

では、採択されるにはどうすれば良いのでしょうか?
結論を申し上げると、助成(補助)金の採択を目指すならば、それなりの心構え、ノウハウ、コツが必要だと言うことです。

と言うことで、ここから助成(補助)金をうまく活用していくためのポイントをいくつか取り上げてみましょう。

助成(補助)の「目的」をはっきりさせること

助成(補助)金のたぐいは、探してみるとたくさん出てきます。
しかし、それぞれには目的に応じた要件が必ずあります。
つまりは「助成金等を何に当てたいのか?」と言う目的によっては、利用できる制度も変わってくるわけです。
例えばそれが、広告宣伝費に当てたいのか?ホームページ制作の費用に当てたいのか?はたまた、業務用で使う美容機器類を一新するために当てたいのか?と言った具合です。

助成金等の活用を考える際は、まずはその「目的」をはっきりさせたうえで、目的に見合う制度があるかどうか照合していきます。

申請にはストーリー性が必須!

助成(補助)金には、必ず申請書の提出が求められます。
その中には、助成(補助)金の使い道や、その必要性、交付後の効果などを記述する枠があります。
いわゆる事業計画の「作文」です。
この書き方次第で採決の可否が大きく影響すると言っても過言ではありません。
文字量もさることながら、全体を簡潔に系統立てたストーリー性ある作文がポイントです。

気をつけたい点は、申請書に「書き方の見本(サンプル文)」を中身だけ変えて作成しているケースです。
もちろん、参考にはできますが、競争率が高い助成(補助)金になればなるほど、ただ見本を参考にしただけでは、採択される確率が低くなるのが実情のようです。

どれだけの手間ひまをかけるか?

助成(補助)金は、正当に申請して採択され、お金を受け取ったならば基本的に返済する必要がありません。
言い方を変えると「タダ」でお金がもらえるわけです。
ただし、「うまい話にはトゲがある」という名言があるように、やっつけの申請では、なかなか採択に至るのは困難なようです。
助成(補助)金を本当に受け取りたいのであれば、それなりの意気込み、心構えのほか、「どれだけ手間ひまをかけるか?」も大きなポイントになります。

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